列島縦断鉄道乗りつくしの旅・秋-三日目

城端線城端駅@富山局。旧城端町、現南砺市やね。
田んぼと防風林、良い感じの景色やな。
…で、旅人はその田んぼで草取りしつつ登場。今回もいろいろとネタを打つ予定らしいw
城端駅って100年も出来てから経ってるのか。駅舎も100年前から補修したりとか品が使ってる模様。
終着の雰囲気も良いなぁ。


そして経路とキーワード。キーワードの紙は大きくならなかったのか。
「謎の生物発見」…?
中継中出発の様子から。サンダーバード、これも登場してからずいぶん経つよなぁ。
七尾からバス連絡。その前に海沿いの公園で絵日記…裸足アップかいなw
脇バス停で乗り継ぎ、氷見へ。そこからは気動車
速度はでないけど新系列じゃない気動車のが好きです。
雨晴で途中下車。
近くの海岸で……何?>クラゲだわ…じゃないかな…という地元の人も結局知らないと。
結局、疑問は解けないまま高岡乗り継ぎで城端線へ。
高儀駅下車。近くを散策。特に何、と言う駅でないところで歩くのもいいなぁ。
近くの大豆畑で地元のおばあさんと話す旅人…で、防風林の話。「カイニョ」というのか。
駅の戻った旅人…伝言板に書き込み。伝言板って減ったよなぁ。
そして日も暮れて城端に。1813でもうこんなに暗いんだもんなぁ。


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絵日記にその「謎の生物」。ギャラリーも多数。
五箇山白川郷の紹介。その合掌造り集落への入り口ってことで「終着」でもあり「始発」でもある、か。
最後に越中の新米。おにぎりたくさん貰ってほんとに嬉しそうな旅人。
スタッフと食べます、と言うコトバにちょっと好感を覚えました。


明日は大糸線海ノ口駅から。どんな中継になるかちょっと楽しみですw