列島縦断鉄道鉄道乗りつくしの旅-秋・四日目

大糸線海ノ口駅@長野局。海ノ口駅を俯瞰して田んぼと木崎湖の紹介から。標高800か。
寒いと言いつつ旅人登場。…14度か。


昨日の行程に。「天の二物」


田んぼの中を走っていく気動車…空が広くて良いなぁ。
それよりもあれだけ併走できる場所があるのがうらやましい。
高岡から富山…かまぼこ来ず。
富山港線…今は気動車か。乗った当時は交直両用の列車使ってた記憶が。
岩瀬浜往復。LRT化前のスタンプラリーやってましたな。
6分で引き返し…なんかもったいないよ。
富山から松茸弁当食べつつ北越糸魚川。松茸弁当買えたんですな。
糸魚川で最長片道切符の時に逢った人に会いに行く旅人。津軽三味線の人ですな。
…三味線の手ほどき受けたらしいけど演奏するところは出ず。
田んぼと杉林の先に海…良い景色だ。
そして姫川沿いに大糸線を南進、南小谷乗り換えで海ノ口へ。
大糸線は何度でも乗りに行きたい路線だと思います。


っと…中継に戻る。三味線と歌声・田んぼと海・茅葺き屋根とステンドグラス…か。
稲刈り完了してるのな。寒さと雪対策で早稲メインということか。
キザキマスですか。


海ノ口駅の由来…木崎湖が「海」ということだそうで。
今日は安曇野を回って野辺山へ、ということで。


今日は駅前からの中継は一切無しでしたな。某番組の話題も一切無し。
明日は小海線野辺山から。