列島縦断鉄道鉄道乗りつくしの旅-秋・十一日目

仙山線山寺駅@山形局。立石寺の入り口ですな。
きれいに晴れてるなぁ。その影響か一発露出ミスしてるしw
旅人登場…って、駅前の店で玉こんにゃく(力こんにゃく)食してるし。
旅の途中に寝てたことをばらされるw
力こんにゃく…立石寺奥の院まで上るための力をつけてほしい、という意味でしたか。


前日の経路…キーワードカード旅人がもらってない?
って、アナウンサー氏「初体験」と勝手につけるw
峠駅から。力持ちの立ち売り…確かに奥羽氏がコメントで書いてるとおりに、通常停車ではつらいだろうなぁ。
米沢接続で山形へ。車内で山寺を強く推薦するおばさん。
山形から寒河江へ。フルーツライン左沢線、レールくねってるなぁ。そして左沢。
寒河江・左沢双方ともに読みにくいよなぁ。
左沢で…車掌に起こされる旅人。ロングシートにぐったりでしたかw
左に対して右もあって…「右沢」で「かてらざわ」か。
最上川。片方護岸済みか…。
寒河江までタクシーで戻って…北山形へ。仙山の列車の時間読み違えたのかホームで待機。
…また寝てる。そのむこうをつばさ通過…。
仙山線で山寺へ。山寺…行ってみたいなぁ。
芭蕉の詠んだ句を書いた短冊を埋めて石塚をたてた…ですか。そこが「せみ塚」と。
五大堂まで上って景色を眺めて下山。
その降りきったところで小さい子からキスのプレゼント。旅人、叫ぶなよw


中継へ。
列車内寝過ぎ・初体験で大興奮とアナウンサー氏につっこまれるw
「団体さん 岩に沁み入る 関口さーん」って。
アナウンサー氏に寝ないように念を押されて終了。
明日は女川から。