列島縦断鉄道乗りつくしの旅・秋-二十日目

男鹿線男鹿駅@秋田局。鰰漁の話で開始。
気候の話をしてるときに…なまはげ登場。子供一人泣かして旅人として紹介される。
怖い顔をした神様…多いのか。


っと、経路…アナウンサー氏から出され…おとすなよw
「見かけによらない」
院内から真室川へ。ロングシートが増えたのは寂しい限り。
その列車内で絵日記を仕上げる旅人。
真室川。駅に農産品等の直売店併設か。
黒米のすしとナメコ汁…おいしそう。新鮮な卵も!
…卵を出してくれた人、乗りよすぎw
真室川音頭。旅人の民謡好きがでましたな。堪能した後新庄へ移動。
そして陸羽西線で高屋へ。最上川で川下り。その中で最上川舟唄。乗りつくし東北編は民謡編ですな。
船の様子見ると、穏やかな川に見えるよなぁ。
高屋に戻り、酒田で羽越本線に。
羽越の秋田へ向かう海岸路線…あそこはきれいなんですよねぇ。
でも…寝てたことも多々あるわけで。夜行の狭間でしたから。乗車時には。
そして男鹿へ。夜だから男鹿線は明日の中継分かな?


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旅人、なまはげさんのままw
最上川は、日本三大急流だったよな。
見かけによらないもの…なまはげもか。
毎日夕日がきれいと言うことを強調する旅人。
太平洋と日本海か。
っと、やっと後半用の終着駅表出てきたですね。ほかのところでも出してほしかったな。
それにしても…好摩が入ってるのが切なすぎ。
本州の終着駅、残すは三厩のみ。あとは北海道…多いな。
秋田分の中継は今日まで。アナウンサー氏の見送り…面をはずしてください、の言葉で中継終了。
明日は五能線艫作駅から。