というわけで…

「声を出してもいいですよ」な映画は見に行ったことあったと思うけど、これほど積極的に声を出すことを求める上映の参加は初めてでした。
まぁ、うちは、声を出すよりタイミングや突っ込みに感心したり笑ったりの方が多かったような。
そして完了後は映画を見た後と言うよりも野球を外野観戦(コア部分から外れた位の位置)のようないい感じの疲労感がありました。
でも、シーンごとに突っ込んだり声援出したりってのは楽しいですね。
友人宅で集まってテレビで突っ込みながら見るあの感じをでっかくしたの、かな。
というわけで各種映画でも「絶叫上映回」という特定上映をやってほしいな、と。
今回企画されたシネプレックス幕張さん、ありがとうございました。
A's相当の2ndがあれば確実に開催して欲しいです。というか開催して!