で…表彰式。

王にふさわしい格好になっていただきましょうということでマントを阿澄さんから、そして商品目録がうめ先生からそれぞれ渡されてました。
ウメスから王への即位証書ってところでしょうかw
そして…ゆまさんが
「即答できるという保証はありませんが王の願いは?」
という問いかけ。それに対して王の願いは…
「私の願いでもあるとともに…
皆さんの願いでもあると思いますが…
ひだまりスケッチ』第四期の制作をお願いします!!」
というもの。ほんとに心からの願い。
それに対するゆまさんの回答
「第四期を制作するというお約束をここではすることはできませんが、
第四期を作成することを前提とした正式な会議を近日中に持ちます。」
というもの。続けて、
「王が阿澄さんのボイスクロックを、とか言ったらそれをお渡しして終わりでした。
会議については『王が第四期を願ったら』という条件で設定しております。」
とのこと。
この一連の流れは聞いてて鳥肌が立ちました。
(思い起こして打ち込んだときも改めて鳥肌立ったし。)
このゆまさんの回答についていろいろと言われるのかもしれないですが…
個人的には王が望むと望まざるとに関わらず四期決まってますという話ではなく、
望まれたことによってきちっと四期制作を前提とした打ち合わせを行うという現実的かつ前向きな回答で良かったなと思った次第。
また、望んだ瞬間に四期制作します!という回答されたとしたらそれはそれで幻滅とは違うけど激しい違和感をもったと思うし。
また、表彰式に見届け人の六名からコメント。
なんというか…ほんとに感極まると言葉にならない状態ってのはこういうことなんだなと言うのがよく分かるほどの状態。泣いている方も多数。松来さんには「がんばれ」の声が飛ぶくらいに。そしてうめ先生はほんとに泣いちゃってコメントできないほど。
最後は王とウメスを中心に見届け人、決勝進出者が前に並んでカーテンコールをして終了でした。
あ、青の方は帰宅時間の関係上表彰式途中で帰られましたが…そのときに客席から大声援が送られていました。…良い結果出てたらいいな。