筑波山の測候所か。

気象庁が廃止していたものを筑波大学で復活させて、花粉とかの観測も始めた…
と言うのをNHKの天気予報でやってました。
気象観測ってこれまでの観測データを含めて継続的な観測が必要になるんですよね?
となると、少し間は開いたものの継続データがまたとれることはすごく重要なことだと思う。
…というか、人員削減ってこういう場所にも強制的に要求してくるのかな?
…人減らしの影響でこういう重要なデータを拾える場所を閉めるのは得策じゃないよな。