2006-02-27 筑波山の測候所か。 気象庁が廃止していたものを筑波大学で復活させて、花粉とかの観測も始めた… と言うのをNHKの天気予報でやってました。 気象観測ってこれまでの観測データを含めて継続的な観測が必要になるんですよね? となると、少し間は開いたものの継続データがまたとれることはすごく重要なことだと思う。 …というか、人員削減ってこういう場所にも強制的に要求してくるのかな? …人減らしの影響でこういう重要なデータを拾える場所を閉めるのは得策じゃないよな。